第3回講義「Figmaデザイン基礎」を行いました
こんにちは、ループラボです。
2026年10月20日、ループラボの第3回講義を行いました。今回のテーマは「Figmaデザイン基礎」。
Figma(フィグマ)とは、WEBサイトやアプリの画面デザインを作るためのツールで、今の制作現場で広く使われています。
今回は第1〜2回とは別の、WEBデザインを担当する講師が登場しました。この記事では、講義の内容と教室の様子をレポートします。
▼前回のレポート
【講義レポート】ループラボ第1回講義を行いました!
デザインの前に「情報設計」を学ぶ
講義は、いきなりFigmaを触るのではなく、「WEBサイトの目的は情報を伝えること」というお話からスタートしました。見た目を作る前に、「何を」「誰に」伝えるのかを整理する。これが情報設計の考え方です。
リサーチについて
WEBサイトを制作する前に、まずは競合サイトや市場の動向、ターゲットユーザーのニーズやトレンドを調べます。
調査・分析を丁寧に行うことで、他者との比較ポイントや傾向がわかり、サイト全体の構成やデザインの方向性が明確になります!
ワイヤーフレームについて
ワイヤーフレームとは、クライアントと認識を合わせるために使うWEBサイトの設計図です。白・黒・グレーを基本に、「何を」「どこに」「どのように」配置するかを考えていきます。
講師からは、「デザインの段階に入ると、お客様は『ああしたい、こうしたい』と見た目の話になりがち。だからこそ『そもそも何が大切なのか』という優先順位をつけてあげるために、情報設計が大切」というお話も。現場の視点が入ったリアルな説明に、受講生の皆さんも真剣に耳を傾けていました。
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Figma実践:「筋トレだと思って」手を動かして覚える
後半は、いよいよFigmaを実際に操作するフェーズです。
まずは各種パネルやバーの見方、画面のズームやアイテムの移動といった基本操作から。続いて、図形(シェイプ)の作成や調整へと進みました。
さらに、サンプルのWEBデザインを触りながら、オートレイアウトなどFigmaならではの機能も実践しました。オートレイアウトとは、ボタンやカードなどの要素の並びや余白を自動で整えてくれる便利な機能です。
講義中、講師が「筋トレだと思って」といいながら、手を動かして覚えることを促していたのが印象的でした。知識として覚えるだけでなく、実際に手を動かして身につける。ループラボが大切にしている「実践力」につながる学び方です。

「なんでも質問してください」質問しやすい雰囲気づくり
今回の講師は、講義の冒頭で自身の経歴を紹介し、「デザインのことなら、なんでも質問してください」と受講生の皆さんに声をかけていました。
その言葉どおり、講義中も気軽に質問が飛び交う場面がたくさんありました。ある受講生さんのPCで講師が直接操作を教えていると、ほかの受講生さんも集まって、みんなで一緒に説明を聞く場面も。

講義後のアンケートでも、「親近感があり、質問しやすかった」という声をいただきました。分からないことをその場で聞けるのは、スクールで学ぶ大きなメリットのひとつです。
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まとめ
第3回講義では、デザインの土台となる情報設計から、Figmaの基本操作、オートレイアウトの実践までを学びました。
次回までの課題は、今回学んだリサーチとワイヤーフレームの作成です。講義で学んだことを、さっそく自分の手で形にしていきます。
ループラボでは、手を動かしながら、分からないことは気軽に質問できる環境で、WEB制作の「実践力」を身につけていただけます。「デザインは初めてだけど大丈夫かな」と不安な方も、ぜひ一度ループラボのことを知っていただけたらうれしいです。